写メ日記

また

2026/03/19 00:44:37|コメント:0件


朝起きて、またかって思う。
隣に誰かいることもあれば、いないこともある。どっちでも、そんなに驚かなくなった。

昨日のこと、ちゃんと覚えてるけど、細かい会話は思い出せない。
名前も、ちょっと曖昧。
でもその場の空気とか、距離感とか、そういうのだけは妙にリアルに残ってる。

別に寂しいわけじゃない。
むしろ、ひとりでいるより楽なときもある。考えなくていいし、余計なことも聞かれないし。

昼間は普通に仕事して、普通に笑ってる。
周りから見たら、たぶんごく普通の生活。
自分でもそう思う。

でも夜になると、なんとなく誰かといたくなる。
理由はよくわからない。
ただ、静かな部屋にひとりでいるのが、少しだけ落ち着かない。

スマホ開けば、連絡取れる人はいる。
深い関係じゃなくても、「今から会える?」って言えば来てくれる人。

そういうの、楽だなって思う反面、
どこかで「これでいいのかな」って思う自分もいる。

帰り道、ふと我に返る瞬間がある。
さっきまでの時間が急に軽く感じて、
逆に、自分のほうがちょっと重くなる。

でもまた夜になると、同じこと繰り返してる。
やめようと思ったこともあるけど、続かなかった。

たぶん、何かを埋めてるんだと思う。
でも、その「何か」が何なのかは、まだわかってない。

はな

2026/03/08 19:15:20|コメント:0件


今日は朝からえらいええ天気やったなぁ。
ほな気分よく起きれるか言うたら、そうでもないねん。目覚まし鳴る前に目ぇ覚めてもうて、「あ、今日も働かなあかんのかい!」って自分でツッコミ入れてもうたわ。誰もおらんのにやで。もう職業病やな。

昼はテレビの収録。
スタジオ入った瞬間、スタッフの顔見て「あれ?今日オレ、面白いこと言えるんかな…」って一瞬だけ不安になるんやけど、口開いたら勝手に喋ってまうねんな。
ほんでまた周りが笑うから、調子乗ってまうやろ?これがアカンねん。

若い芸人が横で「さんまさん、元気っすね」言うてくるけど、
そら元気ちゃうとこの仕事できへんわ!
笑い止まったら終わりやからな。

でも帰りの車の中では、ちょっと静かになる瞬間もあるんや。
「あー今日もよう喋ったなぁ…」って。
マネージャーが「さんまさん、まだ喋ってますよ」って言うてくるけどな。

家帰ってテレビつけたら、自分がまたテレビ出てる。
「うわ、またオレや!」
日本のテレビ、どんだけオレ好きやねん!ってツッコんでしもたわ😂

まあでもな、
笑ってくれる人がおるうちは、まだまだ喋り続けるで。

ほな今日はこのへんで。
明日もまた、アホみたいに笑う一日にしたろかいな。

— さんま 🐟😆

なんと

2026/03/06 00:06:16|コメント:0件


今日は朝から、やらかしてしまった。

いつものようにコーヒーを入れようとして、粉を入れてお湯を注いだ。
……と思ったら、カップじゃなくてシンクの三角コーナーに注いでいた。

自分でもびっくりして、しばらく固まってしまった。
「俺は何をしてるんだ……」と、朝から小さくつぶやく。

そのあと慌てて会社へ。
急いで電車に乗ったのはいいけど、途中で気づいた。

カバンを家に置いてきた。

仕方なく一度家に戻ることに。
戻ったら戻ったで、今度はカバンはあるのにスマホが見つからない。
探した結果、冷蔵庫の中から出てきた。なぜだ。

会社に着いたころには、もう午前中の体力を使い切っていた。
同僚には「朝から大変そうですね」と笑われる。

帰り道、今日はもう何も起きないでくれと思いながら歩いていたら、
コンビニで買ったおにぎりを袋ごとゴミ箱に捨てて、レシートを大事に持って帰ってきてしまった。

……うん、今日の俺はたぶん疲れている。

とりあえず、今日は早く寝よう。
明日の自分は、もう少しちゃんとしていると信じたい。😌📓

4日

2026/02/15 17:58:17|コメント:0件


今日は、視線の温度を強く感じた一日だった。

スタジオの空気は、いつもより静かで、
そのぶん、息づかいまで届いてしまいそうで。

衣装の隙間から触れる空気に、
自然と身体が敏感になっていくのがわかる。

撮影が始まると、
近づく距離に、心臓の音が少しだけ速くなる。

指先が触れるたび、
ただの演技じゃない何かが、
ゆっくりと内側に広がっていく感覚。

見られているのに、
目を逸らせない。

むしろ、
見ていてほしいと思ってしまう瞬間があって。

その視線の中で、
自分の輪郭が少しずつ溶けていくような、
甘い錯覚。

息が重なる距離で、
ふとした間に生まれる沈黙が、
言葉よりも濃くて。

カットがかかったあとも、
熱の名残が肌の奥に残っていて、
すぐには戻れなかった。

メイクルームの鏡に映る自分は、
少し潤んだ目をしていて、
知らない表情をしていた。

夜風に触れたとき、
ようやく現実に戻ったけど、

まだどこかに、
あの温度が残っている。

今日の私は、
少しだけ、欲張りだったかもしれない。

3日

2026/02/07 12:18:04|コメント:0件


目覚ましが鳴る前に、体が先に起きていた。
シーツの中で小さく伸びをすると、昨日の名残が、じわっと奥から返事をする。嫌じゃない。むしろ、思い出されるのを待っていたみたい。

シャワーを浴びながら、目を閉じる。
水音に紛れて、呼吸が少しだけ乱れる。
撮影のとき、カメラが近づくあの距離。視線が絡んだ一瞬。
「ここ、ちゃんと映ってるよ」
耳元で囁かれた声が、まだ皮膚に残っている気がした。

今日は打ち合わせだけのはずなのに、下着を選ぶ手がいつもより慎重だった。
見せる予定はないのに、きれいに整えてしまう自分がいる。
その無駄な準備が、少しだけ背徳的で、好き。

スタジオでの会話は淡々としていた。
でも、スタッフさんの視線が一瞬だけ私の首元に落ちたのを、見逃さなかった。
何も言われない。だからこそ、想像が勝手に膨らむ。

帰宅して、ベッドに腰を下ろす。
指先で太ももをなぞると、自然に力が抜けた。
仕事なのに、演技なのに。
それでも体は正直で、ちゃんと覚えている。

私はカメラの前で、何かを差し出している。
それが演技なのか、本音なのか、境目はもう曖昧。
でも、その曖昧さに触れられる瞬間が、一番…熱い。

電気を消して、目を閉じる。
次の撮影では、もう少しだけ、私の内側を見せてもいいかもしれない。
誰に、というより——私自身に。